2012年 12月 17日
君が眩しくて・・・
とは言え家に引きこもっていたわけではなく、クルマであちこちウロウロはしていました。
今回はその時の回顧録(備忘録ですかね)。
某BOOKOFFで本探し(立ち読み三昧とも言う)などしていたら、外はとっぷりと暮れていました。
そろそろ腹も減ったし帰ろうかと、クルマを走らせて間も無くのことです。
ルームミラー&ドアミラーに目を刺す光が!
最初は、何か私の不手際でもあってパッシングされたのかと思いました。
ところが、その光は強烈に後方から照らし続けております。
無理な合流や車線変更をしたわけでもないので、どうやら単なるローへの戻し忘れみたいでした。
ところが、ここからが大変!
こちらが眩しくて困っているのを伝える術って、基本的に無いんですよねー(T_T)
信号待ちで窓を開けて後を見たりしてみましたが、全然効果なし。
対向車が眩しさでパッシングしないかなーって期待したけど、最近のドライバーってそれもしないんですよね。
結局かなり走ったところで私が右折、後続が直進と行先が分かれたので、そこで難を逃れました。
被害者は私の前を走っていて、そのクルマと同じく直進した方に移りましたが・・・
ハイビームにしたらメーター内に青い表示が点くでしょうに、それも気付かない輩に免許出すなよなー・・・
by gypsy-joe
| 2012-12-17 21:05
| クルマ