2009年 04月 16日
悲しい春の1日
職場の方の御家族が亡くなり、その葬儀のお手伝いです。
亡くなられたのはその方の娘さんで、まだ18歳でした。
春から新しい生活を始められたばかりで、お父さんもそれを凄く喜んでいました。
多くの人に支えられながら育てた娘さんと聞いていたので、本当に嬉しくて仕方無いのが分かりました。
だから、だから、
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同じ「親」と言う立場でも、今日の悲しみを推し量る事はできませんでした。
どんなに我が身に置き換えようと思っても、悲しみの深さに追いつく事は無理だと思いました。
神様、こんなに天気の良い、しかし悲しい春の1日を過ごすのは、これきりにして欲しいです。
by gypsy-joe
| 2009-04-16 20:20
| 日々の出来事