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栗駒ツーリングに行った(午後編)

続きです。

R398の山岳地帯へ入った辺りから、山の木々が徐々に色づき始めます。
湯浜峠の手前、遠くに栗駒山が見える辺りはこんな感じ。
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ちなみに山岳地帯は、各自のペースで走りつつ要所要所で後続を待つと言う方針にしました。
スタートから体力を消耗させてしまったcd20sunnyさんは、山岳地帯はかなり辛かった様です。
申し訳ない・・・・m(__)m

更に進んで山岳地帯1つ目のピーク、湯浜峠はこんな感じの紅葉でした。
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下界は好天だった様ですが、やはり山の上、雲行きが少し心配になってきました・・・

ここから先はどうなるかというと、
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赤い線の通りで、最後のピークとなる須川温泉までは15kmくらいでしょうか?

ちなみにこの近辺には、お店はおろか自販機すらも無し。
ボトルの中身の残量が心配になったので、次の休憩は「水分が確保できる場所」です。
そして見つけたのは、「栗駒神水」なる水場。
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さっそく備え付けのコップでゴクゴク飲み、ボトルも満たします。
なんでも秋田の酒蔵で実際に使われている水だそうで、ポリ缶やペットボトルで汲みに来る方が引っ切り無しでした。

ここから暫くは下り基調の道で、やがて湯沢方面と須川との分岐点に着きます。
そこで待っていたのは・・・・
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秋田名物「ババヘラアイス」です。
見ての通りの日差しだったし、これは頂かねば!と言うことで、さっそく盛ってもらいました。
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当たり前ですが、冷たくて美味しいよー(^_^)
この頃は私の足も完売に近かったので、このアイスが最後の力に変わることを祈って食しました。

そこから見上げる最後の難関です。
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ここから暫く登ると、須川温泉まで紅葉&温泉目当てのクルマで大渋滞!
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上の写真は須川温泉付近の光景ですが、この状態がここに至るまでの数km続いていたのでした。

さて、今回の目的でもある紅葉はと言うと、こんな感じでした。
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上は須川湖、下はそこから少し上がった温泉付近です。
どちらも見事な紅葉・・・のはずなのですが、曇っていたのが惜しまれます。

で、せっかく温泉に来たので足湯だけでも楽しんできました。
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源泉かけ流しと言うか、源泉そのものが流れる小川に足を入れております。
場所によっては熱くて長く入れていられないですが、気持ちよかったです。

ここからはゴールの一関まで基本下り。
快調に距離を稼ぎますが、途中でまたも震災の爪痕にペダルを止めます。
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グニャリと折れ曲がった祭畤大橋です。
当時のニュース映像で何度と無く見たあの橋ですが、この角度からの光景は初めて見たかも。
ちなみに現在新しい橋が工事中でした。
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一関は東西に長い市なので、須川温泉から一関駅までは、実は40km以上の道のり。
下り始めた頃は日差しも有りましたが、ゴール時点ではすっかり夜。
腹ペコの我々は、一関駅の脇に在る昔ながらの食堂へ。
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昭和の面影そのままの、昔はどこの駅前にも在った、あんな感じの食堂でした。

頼んだのはカツどんで、出てきたのはこんな感じ。
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良くも悪くも素朴で郷愁をそそられるお味でした。
(現代の舌には、もう少し濃い目の味付けが欲しくなるかも・・・)

これに、まーはーさんと私は、ビール大瓶を半分こして乾杯!
(cd20sunnyさんは基本が下戸)

食後はいそいそと輪行準備をして、pm7:00の在来線で仙台へ帰還。
私以外の2人は、ずーーーーーっと爆睡していました。
(私は前の晩に8時間ちょっと寝たので、あまり眠気が起きませんでした)

みなさん、お疲れ様でした!!m(__)m


正直完走できないと思いつつ走り出したツーリングでしたが、終わってみれば充実感いっぱい。
今年は猛暑で夏場を棒に振ったので、これから雪が始まるまでに、またどこか走りたいものです。
by gypsy-joe | 2010-10-12 10:30 | 走行記録