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故郷の道は厳しかった・・・

北上山地サイクリング」完走してきました!

正直言うと
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凄えー、きつかった!!

まずはスタート直前。
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小さなイベントですが、遠くは関東からも参加者あり。
宮城からも何名か参加されていました。
(MTBレースでお馴染みのチームジャージが・・・)
天候も危ぶまれましたが、とりあえず持ちそうな空模様でした。

スタートはam7:00から個人(またはお仲間で)好き好きに走り出します。
私はソロなので、最初に出て行った集団の少し後に出ました。

しばらくR106を進み、最初の峠へ向かう道に入ります。
今回のサイクリングは峠を3つ超えるのですが、その1つめが今回のピーク。
およそ1000m超で、300m程度の麓から数キロで駆け上がります。
で、そのピーク近くは雲の中。
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高原の牧場なので、霧の中からモーモーと牛の声が聞こえました。
結構な斜度が延々と続いたので、ここで補給食を貪り水分ゴクゴク・・・
この時点で少し頑張り過ぎたことが、後に判明(T_T)

で、少し高原を走って一気に下りますと、最初の補給ポイント。
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ポ○リと水、オニギリが用意されていたので、ボトル2つにそれぞれ補充。
もちろんオニギリは胃の中に補充します。

ここから一旦R106へ戻って少し西へ向かい、次の峠へ入ります。
この頃は梅雨時とは思えない快晴で、一気に汗が噴出します。
一旦止まって水分とカロリーメイトを補充。
再び漕ぎ出して登っていくと・・・
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なんか、木立の向こうの山の上に斜めの線が(@_@;)

見てはいけなかったと思いつつ、弱弱しく漕ぎ続けます。

足の攣りが段々辛くなってきた矢先、第2の補給ポイント!
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ちなみに足の攣りは最早回復しそうもなく、だましだまし行くしかない状態。
最初の峠で無謀に頑張ったツケが、ここらから一気に回ってきたわけです。

振り返れば、今登ってきた道がウネウネしていました。
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さっき見えたのはここから更に登る道でしたが、幸運にもコースはここから下り。
救われた気分で、結構な距離のダウンヒルで足を休めました。

下りきった頃からは、もう足の攣りとの戦い。
平地を漕いでいても、気を抜くと容赦無く痙攣が・・(T_T)

そんなもんだから、最後の峠とも呼べない峠も苦痛に次ぐ苦痛。
一旦止まって屈伸したり叩いたり揉んだり・・・
そんな状態なので、写真なんて撮る余裕も有りませんでした。

最後の数キロは基本下りなので、それだけ疲れた足でも時に40km/h超えで進みました。
(列車を組んでいた方々は、その横を50km/h近い速度で抜いていきましたが)

で、最後の1kmほどは、もう搾りカス。
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何がなんだか解らない気分でゴールへ辿り着きました。

終わってみれば、総距離149.9km。
走行時間は、ほぼ6時間ジャスト(時計では、休憩込みで6時間40分ほど)
まあ、予測と大差無かったので良しとします。

やはり100km超ともなると、いかに体力温存するかが大事ですね。
ましてや1000m近い峠を2つ(獲得標高は約2800mとか)含む道は、特に考慮しないと。
さすがに今日は両足(腿から膝裏辺り)がちょっと痛いです。

そんな辛いコースでしたが、では次回が有っても出ないか?
というとそうじゃない!
走り終えた満足感は格別で、もし天候がもっと良かったら素晴らしい景色も待っています。

見ず知らずの参加者も途中から仲間意識が芽生えて、先頭交代しながら引きあいました。

苦しいんだけど楽しくて、最高の気分だったのは確かでした。

来年も開催されるとしたら・・・絶対お勧めです!(^_^)
by gypsy-joe | 2012-06-18 20:35 | イベント