2012年 10月 30日
非は認めましょうよ
当たり前のことですね。
これに異論を唱えられる方が居るとしたら、その方は既に社会的にアウトロー。
(外角低めじゃないですよ)
今日は久々に、そんな方にお会いしました。
車道の左端を走っていた私の真横の歩道から、後方確認もせずにその女性は車道へ出てきました。
私の目前ではなく、真横からです。
当たり前ですが、私は前方を主に見ている状態です。
その状態で、ハンドルを握る自分の左腕の更に左から、何かが視界の左端に入ってきたのです。
「おおお、危ねーーー!」
と、思わず声が出ましたよ。
しかしその女性、気まずそうに視線をそらしただけ。
謝罪するでもなく、首を垂れるでもなく・・・
そこから暫く、こちらは車道であちらは歩道の並走状態が続いたのですが、結局一言も無し。
あまりの態度に、
「何か言うことが有るんじゃなんですか?!」
って、つい言ってしまいました。
もちろん無反応でした(T_T)
この手の人種に無意味なのは解っていたんですけどね・・・
社会人として相応の経験もありそうな年代とお見受けした女性でしたので、余計に空しくなった次第です。
by gypsy-joe
| 2012-10-30 20:49
| 自転車通勤