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「日本の蔵王ヒルクライム・エコ2014」参戦記・・・本番編

いよいよ今日は「日本の蔵王ヒルクライム・エコ2014」本番。

起きてから体調(特に腹)が整うのに時間がかかる私、am3:00起床です。
そこから腸内の軽量化と朝食などで過ごし、am4:45出発。
指定駐車場に着いたのは、たぶんam5:40頃。
身支度して、集合前に青根方向へ少し(ほんとに少し)だけ、アップのため登坂。
で、そのまま戻って集合地点へ向かいました。
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小用を足したり下山時の荷物預託などしているうちに、am7:00から開会式。
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今年はゲストライダーは居ない模様。結構楽しみなんですけどね・・・
(余談ですがこの大会、何故か雑誌の扱いも殆ど無いんですよね)

そしてam7:30、チャンピオンクラスを皮切りにスタートです。
我々はフルクラス・ロードレーサー男子D(40~49歳)なので、am7:39スタート。
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なんか空が暗いんだが・・・

そう、今日の蔵王はスタート地点の段階からめちゃくちゃ寒い!
一応上下コンプレッション+長袖ジャージの私でも、じっとしてると震えそうになります。
クルマの中に有ったビニール袋を腹に当ててみましたが、効果薄でした(^^;)
半袖ジャージや生足の方、トライアスロン系ウェア(上がタンクトップみたいなやつ)の方はさぞ辛かったことでしょう。

ちなみに会場アナウンスでも、
「今朝4時時点のゴール地点は2.?度。最新情報では、只今0度とのことです。」
「樹氷などもできているので、寒さ対策は万全に願います。」
などと連呼していました。

それでも走っていれば多少は寒さもまぎれるのですが、それも束の間。
澄川スキー場辺りから冷たい強風に悩まされ、みるみる体温も奪われます。

雲に入った終盤は視界も利かず、細かい水の粒が顔や指先を容赦無く冷やします。
小指の感覚は既に無く、変速するのに一苦労する有様。

そして練習では出なかった脚の攣りが、ついに起きてしまいました。
一瞬強く吹いた風に前輪が振られ、それを立て直そうと反応した動きが仇になり、
ピキッ(◎_◎;)!!
左脚ふくらはぎ内側に、激痛を伴って痙攣が起こりました。
そこからゴールまでは、左右交互に攣るのをだましながら必死に漕ぎ続けます。

ゴール手前になると、道のあちこちにに小さな氷塊が転がっていました。
何かと思って道路脇を見たら、法面を覆う崩落防止ネットに付着した水分が樹氷状になっていて、それが転がり落ちてきたんですね。
もう、完全に初冬の景色だよ・・・(T_T)

そして、視界不良で何が何だかわからないーっ、てとこに突然現れたゴールを通過。
いつもならゴール後は周囲の様子など写真に収めたりして過ごすのですが、あまりに寒くて写真を撮る気分的な余裕も湧きません。

震える手で駐車場にGTRを寝かせ、速攻でレストハウスへ避難。
中は同じように凍えた避難民・・いや選手たちでごった返していました。

売店の隅にスペースを見つけてへたり込むと、指先が凍えすぎて痛い!
その様子を見ていた売店のおばちゃんが、
「はい、これ!」
とお湯の入ったペットボトルを貸してくれて、それを湯たんぽにして何とか復活しました。

少し休んでいたら下山開始が近いとのアナウンスがあり、第一陣に入ってさっさと下山。

スタート地点に戻っても体の芯が冷えたままで、急いで豚汁を胃袋へ。
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会場は同じように凍えた難民・・いや選手たちが、へたり込んで豚汁をすすっていました。

この後の抽選会で何も当たらなかったので、表彰式も見ずに帰路へ。
途中の「青根温泉じゃっぽの湯」で体を温めて帰りました。

このレースも4回目の参加ですが、これまでで最悪の天候でした。
今年2回目に登った時も散々でしたが、今日はそれ以上。
なので、タイムもその今年2回目の時に迫る、1時間29分ちょい。
もちろん過去最悪です。

このままでは悪いイメージが残っちゃうので、近いうちに個人的に再挑戦しなきゃ!
by gypsy-joe | 2014-05-18 16:49 | イベント