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青い鳥

3連休最終日も、昨日に続いてチビ助の空手大会へ同行。
今日の結果は、まあ「その他大勢」の中に埋もれちゃったって感じ。
昨日は1日がかりでしたが、今日はpm2:00頃に引き上げて来ました。

で、その会場を出る際に、駐車場でこの様なお車を発見↓
a0096557_1772785.jpg

懐かしの、
「ブルーバードU ハードトップ 2000GT-X」
でございます。

ここから、ちょっとうんちく。
名車510ブルの後継者としてデビューしたブルUでしたが、人気はもう1つ。
当時の人気車と言えばケンメリスカイラインで、あっちには6気筒が在る。
「だったら、ブルUにも6気筒を積めば売れるじゃん!
と言う営業サイドの要求で出来上がったクルマだったと思います。

4気筒専用だった510をベースにしたブルUには、当然そのままじゃ6気筒のL20は載らない。
Aピラーより前の部分だけを延長してエンジンベイを広げると言う、54B時代のスカイラインと同じ事をやったんですね。
最初から6気筒前提でデザインしたケンメリと違って、妙に鼻だけ長く感じるのは、そのためでしょう。
ちなみに6気筒投入後も、ブルUの販売成績は思ったほど伸びなかった様です。
なぜか当時の暴走族の方々には結構な人気で、確か「鮫ブル」ってあだ名が付いてた記憶が・・・。
当時の日産は、ブルUのあまりの不人気に、
「下取りで入って来たら、中古市場に流さず潰しなさい。」
と、販売店に通達したと言います。

本日お見かけした現車は完全オリジナルではないですが、まずまず大事にされてる方かと。
どんなクルマでも、ここまで生き延びれば立派な歴史遺産。
末永く大事にして欲しいものです(^_^)
by gypsy-joe | 2008-11-24 17:45 | クルマ