人気ブログランキング |

やはり、これでは・・・

4日間の研修も、今日で無事終了。

あまり行く機会の無い建物なのですが、ここの前にはコレが在ったのを思い出しました。
a0096557_217310.jpg

仙台市御自慢の、自転車歩行者分離レーンです。

できた頃から賛否両論のコレ、今の私ならハッキリ「NO!」です。
と言うのも、ご覧の通り。
真ん中辺りのU字の柵から車道側は自転車用ですが、歩行者が居ます。
写真は撮れませんでしたが、歩行者側を走る自転車も多数居ました。

要は、
・自転車に乗る人間に、歩行者意識が有る
・歩行者に「クルマが来ないんだから、ここは全て歩道」との意識が有る
と言う点をほったらかしで、従来歩道だった場所を突然分けても、理解されるわけないってこと。

意識を替えるための教育を徹底的に行わないと、道路をどういじっても、何も良くならないと思うのは私だけでしょうか?

(追記)
なにより、歩道を分割して自転車レーンにするのが、そもそも間違いだったんです。
歩道の幅は(写真の通り)半分で足りると、判断した訳ですよね。
だったら、自転車用にした車道寄りの半分は、車道と同じ高さに下げる。
なおかつ、植え込みも歩道側へ寄せて、自転車レーンを「車道の一番左端」とする。
これなら教育が行き届かなくたって、視覚的に認識できるんじゃないでしょうか?

と、まあ、このことは既に、疋田氏が以前に雑誌か何かで書いている事です。
自分で走ってみると、それを改めて実感した次第であります。
by gypsy-joe | 2008-12-19 21:40 | この道どうよ